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2015年7月10日金曜日

07/10/2015 イエレン議長講演

昨日から始まった調整はこのまま反転となるのかただの調整となるのかが難しいところ。

本日25:30からはイエレン議長講演があるのだが、おそらくこれまでと同じことしか話さないと思っている。

理由としては、

・アメリカの景気は持ち直しているが、雇用関係はまだ力強くない
・ギリシャだけではなく、中国も震源となっている中で利上げ(=ドル高)を匂わせると資金が一気に動いてしまう。
がなんとなく思いつく理由だが、一つ目についてはU-6の状態は改善というには程遠いので9月の利上げは無いとの見方がある。

実際に過去の日本が景気回復途中で金融引き締めをやった為に、景気腰折れしたことを思い出せば現時点での利上げは無いと思っている。

二つ目についてはせっかく落ち着いた状態を再び大きく揺らす事にイエレン議長自身がどれだけ慎重になるか?という話だと思っている。

イエレン議長が利上げについて慎重な言葉を使っている事からもここは大きな波風を立てないとみている。

当面のイベントはギリシャ問題だろう。
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2015年7月8日水曜日

07/08/2015 イベント日:米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨 (7/9 3:00)| FOMC

本日深夜はFOMC。 表面の数字は改善しているが、イエレン 議長が重視しているらしい箇所は改善しておらず9月の利上げは無しの様子。 その内容を確認してのドル売りが起こると面白いと考えている。 現在の話題はギリシャ&EURだが、これは12日に期限が切られている為、この日までは結論が出ないと考えている。 おそらく直前までギリシャからの観測気球が出て、ECB、IMF、ドイツ首相が即否定というこれまでの流れは変わらないと思える。

2015年7月6日月曜日

07/06/2015 4時間足ダイバージェンスの失敗 | NZDUSD

先週は4時間足でのRCIダイバージェンスが発生したとみられたが、反転後に反落しなかなか反転とならない。

また先週末発表のIMMポジションを確認してみると、引き続きコマーシャルの買い玉が増加しているが、トータルでは微増であった。(Fig.01)

Fig:01
NEW ZEALAND DOLLAR
06/30/2015
現在のチャートでは0.665あたりがサポートラインと考えられ、0.670をトライ中となっている。(07/06 19:00現在)
引き続きNZDUSDは0.68越えを確認したい。

他方CHFは売りが入っているが先週と比べてもあまり増えていない。これからどちらに動くかは分からなくなったので、様子見が良いと考えている。(Fig:02)

Fig:02
SWISS FRANC
06/30/2015



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2015年7月1日水曜日

07/01/2015 4時間足ダイバージェンス | NZDUSD

反転後の0.690達成が出来ずに、6月30日のギリシャ債務返済不履行に引っ張られて急落したNZDUSDは現在再度の反転中となっている。

4時間足RCIでみるとダイバージェンスが発生しているが、下落トレンドラインにぶつかっているところでもある為、再度の反落が発生にも注意したい。

0.6840−0.6850を超えて来れば反転がトレンドの上抜けになるとみている。

USDCHF(チャートの見方がここ2週間逆だった・・・)は、上昇が一服して、CHF買いが始まりそうな配置となっている。
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2015年6月29日月曜日

06/29/2015 NZDUSDのレートチェック

先週に引き続きNZDUSDの建玉を確認してみると過去のデータと照らしてもほぼ玉数が上限にきていると考えられる。

IMMポジションを見てみると総数が40,000を超えており、且つShortが増えずにLongが増えている。(Fig:01)

Fig:01
NEW ZEALAND DOLLAR
06/23/2015
チャートの下値を0.6800と仮定して今週この辺りを抜けずに反転した場合は、IMMポジションの買い玉解消に向かうと考えている。

ギリシャ問題次第だが、4時間足ではRCIが反転の兆候が見えている。

併せて、先週に引き続いてのCHFUSDのデータを確認してみたが、こちらはCHF売りが微増で総数も24,000程で推移しているだけなので、まだまだCHF買いが続きそうで実際のチャートも買い相場に見える。(Fig:02)

Fig:02
SWISS FRANC
06/23/2015
ギリシャ問題が沈静化(材料出尽くし)するまでは注意して見ていたい。
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2015年6月24日水曜日

06/24/2015 NZDUSDの下落と建玉の推移から今後の展開を考える

先週末のIMMポジションレポートを確認したところ、06/17(水)の反発上昇時にショート玉がほぼ解消され、ロング玉の1/4が解消されていた。(Fig.01)

Fig.01
NEW ZEALAND DOLLAR
06/17/2015
先週の反発で下落が完了したとみていたのだが、この後本日まで下落を継続している。上ロング玉の方が大きいのでいずれは上昇となるのだが、タイミングが難しく日足または4時間足などでのトレンドラインの突き抜けタイミングを待った方が良いと思える。

現時点では4時間足が直近のトレンドラインにぶつかっている(0.6866)ところであるのでこの後の動きは要注意と考えている。

その他の通貨ペアで興味をひかれたのがCHFUSDである。

年初からのロング玉解消が先週時点で完了しており、同時にショート玉も解消している。(Fig.02)

Fig.02
SWISS FRANC
06/17/2015
現時点で4時間足をみると0.917が割れずに反発をしており、0.937の4時間足雲の上限でひと段落している。

建玉のほとんどが解消されたところではあるが、比べてみるとショート玉の方が大きいのでこのまま再上昇(CHF買い)が続くのではないかと考えている。今週末のレポートでのショート玉の伸び率がどうなっていくかも注目したい。

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2015年6月17日水曜日

06/17/2015 NZDUSDが反転の兆し

先週のIMMポジションとチャートを見るとNZDUSDが一時的な下落の底をついたように見える。

Fig 001
NEW ZEALAND DOLLAR -
 CHICAGO MERCANTILE EXCHANGE
(2015/01/06 -- 2015/06/09)  


添付グラフはcommercialの建玉と比率(%)で、「★」は「OpenInterestAll」の2015/06/09時点での値である。

「OpenInterestAll」は高値をつけており、「Long」は前週から落ちているのでこの辺りが反転のタイミングとみている。

目標値は、「Short」が反転したタイミング辺りが有望と考えており0.75近辺までの反発上昇とみている。