昨日は、USDJPYでは102.60-70の1時間足の上限を越えたが、三角持ち合いの感じが強く、やはり反落している。
クロス円の1時間足は昨日の陽転から再転換して陰転している。
また上限を抜ける可能性もあるが、上昇を継続させるような材料にも乏しいので基本は戻り売りで考えている。
USDJPYは101.7付近を下抜ければさらに下落との見方があるようなので、下落にはきっちりつ着いて行きたい。
またAUDUSDは上昇したものの、日足の雲にたたき落とされている状態なので、基本はこちらも戻り売りで考えている。0.8820-30を越えてくるようであれば、日足雲上限を目指すと考えられるので、気をつけたい。
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2014年1月31日金曜日
2014年1月30日木曜日
01/30/2014 円買い再開
昨日はあっさりと103.20を割ってしまい、円買いへと転換している。
1時間足をみても、あっさりと陰転してしまっているので、本日も円買い目線と考えている。
1時間足の上限は102.60-70付近なのでここを越えない限りは戻り売りと考えている。
また、越えたとしても、三角持ち合いのレベルで反落するとみている。
本格的な下落が始まるまでは慎重に行きたいが、下抜けにはきっちりとついていくように準備しておきたい。
1時間足をみても、あっさりと陰転してしまっているので、本日も円買い目線と考えている。
1時間足の上限は102.60-70付近なのでここを越えない限りは戻り売りと考えている。
また、越えたとしても、三角持ち合いのレベルで反落するとみている。
本格的な下落が始まるまでは慎重に行きたいが、下抜けにはきっちりとついていくように準備しておきたい。
2014年1月29日水曜日
01/29/2014 円売り継続
トルコの政策金利を大幅に上昇させた結果、円売りが加速している。
現時点でクロス円は堅調推移となっているため、昨日から引き続き
円売り目線で良いと考えている。
USDJPYは103.20を切るまでは押し目買いと考えている。
政策金利の上昇は一時的な応急処置でしかないと思うが、他の国々も
追随しようとしているため、クロス円は円売りでついていくべきだろう。
現時点でクロス円は堅調推移となっているため、昨日から引き続き
円売り目線で良いと考えている。
USDJPYは103.20を切るまでは押し目買いと考えている。
政策金利の上昇は一時的な応急処置でしかないと思うが、他の国々も
追随しようとしているため、クロス円は円売りでついていくべきだろう。
2014年1月28日火曜日
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