売りの材料が一段落した為か、ショートカバー気味に反発している。
EURUSDについては反発は鈍くこれはショートカバーと考えられるが、1時間足が陽転している為に、1時間足下限を下抜けるまでは買いが続くと考えている。
クロス円については伸び悩んでいたが、本日ストップを巻き込んで跳ね上がっている。USDJPYは102.50付近が日足上限となり抵抗線となっているので、ここを越えて行けるかどうかに注目している。越えてしまえば102.5をバックに押し目買いとなると考えている。
EURUSDは1.374、1.38付近で戻り売りが出来ると奇麗チャートになるのだが1時間足に注意しながら売り場を待ちたい。
本日から戻ってくるロンドン、ニューヨークの動きに注意したいと考えている。
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