本日夜は米国雇用統計だが事前のADPは改善となっている為、雇用統計の方も改善となる可能性が高いとみられる。
である為、本日の戦略としては調整後のドル買いであるが、USDJPYの買い気がとても強そうな為それほど値ごろ感に行かないのではないかと考えている。
雇用統計が終われば次の話題はEUの緩和策実行とその規模になってくるだろう。緩和は前提で考えればEURUSDの戻り売りが一番値動きして利益が取れそうとみている。
以下参考にしたているサイト
FXだけで生活しちゃおー(バカラ村)
明日は雇用統計です。→ ドル買い(USDJPY)
今年のドル円はこのタイミングで高値を付けることが多いので、明日も気になるところですが、買い遅れている人が多いことを考えると、あまり下がらないのではないかと思います。
とりあえず、ドル円は押し目買い継続で考えています。
保有しているポジションはそのままです。
小林芳彦のマーケットショット
「 ドル円は買い。ユーロドル・クロス円は引き付けて売りから。」→ ドル買い(USDJPY、EURUSD)
西原宏一のヘッジファンドの思惑
日銀とGPIFのダブルバズーカ炸裂で、→ ドル買い(USDJPY)
ドル/円は120円へ向け上昇の可能性濃厚
0 件のコメント:
コメントを投稿