一足先にAUDUSDがヘッドアンドショルダーを完成させて、下抜けを開始している。
続いているのはAUDJPYだが、こちらはUSDJPYとの綱引き状態のようだがそのうちに下抜けとなるだろう。
AUDJPYは92.0、92.3付近がレジスタンスラインと考えている。30分足、1時間足で注意しながら、戻り売りでエントリーするのが良いだろう。レジスタンスを越えて前日の下げ足を越えて上昇するようならば、売りは撤退すべきと考えている。
大きめの三角持ち合いでうろうろとしていたが、売り再開といったところだろう。
サポートラインの下抜けでの売りエントリーで十分とれると考えている。
0 件のコメント:
コメントを投稿