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2013年11月11日月曜日

11/11/2013 ロンドン、NY時間の動きに注意しつつ戻り売り

思ったよりも小幅の窓空けで始まり、すでに閉じてしまったため、思ったよりも上昇しない雰囲気と見ている。やはりUSDJPYの壁は分厚いのだと思える。

USDJPYは前回高値を越えるかどうかだが、実需の売りが相当分厚かった前回を越えるには、相当のインパクトか薄すぎる場になった時の大きな玉だが、まだ12月までは1ヶ月近くあるので後者は無いと見ている。アメリカか、EUが何かを発表するようなタイミングでもなさそうなため前者も無いと見ている。


ロンドン、NY時間での動きは見えないので要注意だが、前回高値をバックに戻り売りをするのが良いと考えている。

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